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  No.35
「法人?それとも支店?」

アメリカに進出する日本の会社が考えなければならないことは進出形態です。アメリカでオフィスを借りてしっかりと仕事をする場合はどのような形態での進出をするかを決定する必要がまずはあります。大きく分けて現地法人にするか支店にするか、という類別があります。それぞれのメリット・デメリットを記載いたします。


現地法人
現地法人とは日本の会社とは別の法人格を有する米国法人のことです。通常は日本の法人の子会社、日本の法人のオーナーが株主となる米国の会社、あるいはアメリカの現地の人あるいは法人とのジョイントベンチャーとなります。

メリット
• 日本の法人と会計を切り離すことにより会計がシンプルとなる。
• 米国法人で利益を出すことにより日本の高い法人税率の分を米国で税金を払うことにより節税ができる可能性がある。
• 訴訟などのリスクの本社への影響を和らげることができる。
• 現地法人としての経営陣を設定し、現地の経営(契約のサインなど)を任せることができる。

支店
支店とは日本の法人が米国において外国法人登録をして日本の会社の延長として事業を行う形式のことです。

メリット
• 米国で損失が出る場合、損失を日本側で取り込むことにより日本の節税ができる可能性がある。

メリットを上記のとおり記載いたしました。デメリットはそれぞれのメリットの裏返しとなります。現地法人の方が支店よりもメリットの数は多いようですが米国に進出する企業の場合当初は赤字が続く可能性が大きいのが現状です。その赤字を日本の決算に取り込むことができるメリットを重視して支店での米国展開をするケースは良くあります。また最初は支店で、そして何年か経過した後に現地法人に変更をすることも可能です。

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