アメリカ 会計事務所 Japanese : English
ニュースレター登録はこちら


 
会計税務ニュース
 




取引先とのミーティング時の食事代に関しては
税務上50%を控除できることは多くの方がご存知です。
もちろんこれもレシートがあればなんでもOKということではなく
調査が入ると取引先との食事に関しても誰と、どこで、どのような目的で食事をしたか、ということをレシートとは別に証明をしなければなりません。

よく受ける質問ですが、それでは取引先、潜在顧客との食事だけでなく社内でするミーティングの時の食事、あるいはクリスマスパーティーのようなイベント時の食事代はどうでしょうか?
あまりよく知られていませんがある基準をみたすものであれば50%ではなく100%控除でき、
また便益を受けた社員の給料に加算する必要もありません。

どのような場合に控除できるのか、どのような基準があるのか、
今回はこの基準に関して書いてみます。

基準1:小さなもの
オフィスで出すコーヒー、ドーナッツ、ソフトドリンクなどがこの基準にあてはまります。

基準2:残業をしてもらうため
残業をするために提供される食事がこれにあてはまります。(残業手当として支給される食事代はあてはまりません)

基準3:時折催される社内イベント
例えばクリスマスパーティー、会社のピクニック、退職記念パーティー、設立記念、Awardディナーなどはこのような範疇に入ります。

基準4:会社の都合
会社のビジネスの都合のために社内で提供される食事。例えば昼食時にミーティングをするために社内にピザを配達してもらうため、などはこのような基準にあてはまります

基準2から4に関してはいずれの場合でもそれぞれのイベントごとに誰が参加したか(社員全員か特定の社員か)また目的をしっかりと記載しておくことが大切です。特に社員との食事が頻繁になる場合は特定の人たちのみを対象としていないか、目的がどのようなものであったか特に厳しく追求される可能性があります。
単に社員の士気を高めるため、会社の魅力を上げるため、に提供する場合は会社のビジネスの都合のため、とはみなされません。また会社のオーナーがいつも関わって頻度が高い場合は経費とみなされる可能性が低くなります。控除できる経費の原則“必要かつ通常である経費”の原則を考慮しなければなりません。

*レストラン業界で働く社員のまかない、病院で従業員に支給される食事、など特殊なケースは上記以外で控除可能な分、あるいは給料とみなされる場合がありますのでご注意ください。

 

アメリカ
Home 会社設立Contact Us 会社設立Site Map会社設立Privacy Policy
会計


Costa Mesa Main Office
3070 Bristol Street Suite 440, Costa Mesa, CA 92626
Tel : 714-437-5823 / Fax : 714-437-5824
Torrance Office
21151 S. Western Ave., Suite 109, Torrance, CA 90501
Tel : 310-755-6564

Email : info@twomiles.net


Copyright © 2014 Two Miles. All rights reserved.
Total Media Produce by All Vision Production