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会計税務ニュース
 


22,カリフォルニア州及びハワイ州の雇用基本ルール

カリフォルニア州及びハワイ州の雇用に関わる基本的なルールをご紹介いたします。
尚、以下の内容につきましては各州雇用法からの抜粋となりますので、各項目において多数の例外が存在をすることを予めご了承いただけますようお願い致します。

■休憩時間について
カリフォルニア州
4時間ごとに10分の休憩時間を提供することが義務付けられています。この10分に対しても賃金は支払われることとなります。万一、休憩が与えられなかった日があった場合、その該当日に対して、それぞれ1時間分の賃金を支払う必要があります。

ハワイ州
特に決まりはありません。

■残業について
カリフォルニア州
1日8時間以上の労働、または、一週間(Workweek)で40時間以上働いた従業員に対して、基本給の1.5 倍の残業代を支払うことが義務付けられています。残業代の基本的なルールは以下の通りとなります。
*Workweekとは、カレンダー上で毎週同じ曜日で始まる継続した7日間のことを言います。

• 1日8時間以上12時間以内の勤務 → 基本給の1.5倍
• 1日12時間以上の勤務 → 基本給の2倍
• 7日間以上の継続勤務の7日目の初めの8時間 →  基本給の1.5倍
• 7日間以上の継続勤務の7日目の9時間目以降 →  基本給の2倍



ハワイ州
一週間(Workweek)で40時間以上働いた従業員に対し基本給の1.5倍の残業代を支払うことが義務付けられています。カリフォルニア州にあるような1日8時間以上というルールはありません。


■ランチ休憩について
カリフォルニア州
1日5時間以上の勤務となる場合には、30分以上のランチ休憩を提供することが義務付けられています。ランチ休憩中は一切の義務から開放され外出も許可されるという状況でない限り、ランチ休憩に対しても賃金は発生いたします。

ハワイ州
特に決まりはありません。30分以上の食事休憩を与えた場合は、その分に関して賃金を支払う必要はありません。


■給与の支払い頻度について
カリフォルニア州
月2回以上

ハワイ州
月2回以上


■最低時給について
カリフォルニア州
8.00ドル。但し、はじめて経験する仕事などに対して一定の研修期間などを要する場合は、160時間を上限として、最低時給の85%を賃金とすることが認められています。

ハワイ州
7.25ドル。月20ドル以上のチップを安定的に稼ぐ従業員に対しては7.00ドルでもよいとされています(Tip Credit)。その場合、Tipを含めた時給が最低時給(7.25ドル)よりも50セント以上多くなることが条件となります。


カリフォルニア州 サイト
http://www.dir.ca.gov/dlse/DLSE-FAQs.htm
ハワイ州 サイト
http://hawaii.gov/labor/wsd


*上記の情報はあくまで一般的な情報であり、全てがこのケースに当てはまるということではございません。本件に関しましては労働法に詳しい専門家までご相談下さい。

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